県外から宅配便で修理依頼を頂いたお客様のミシンですが・・・

糸調節器の事について朝一番でブラザーさんに問い合わせてみました。
0570のナビダイヤルなので掛けたくなかったのですが(笑)
市内のブラザー特約店に電話しても修理の事は解る人いないから掛けても仕方がない。

糸調節の操作でギアが回らないのは何故か?と訪ねましたら、ブラザーサービスの方が実機で確認して折り返しの電話を下さいました。
結果ですが、操作ボタンを押しただけではギアは回ることなく、ミシンのスタートボタンを押した時に動くのだとの説明でした。
なるほどお客様のミシンで同様の操作をすると確かにスタートボタンを押すと同時に動きます。
何度確認しても動きますから上糸調節器の故障では無い事が確認できました。
上に原因が無いとしたら下ですね。
針板に傷が有るか?内釜の破損?外釜や送り歯の傷、色々考えられます。

ジャノメのエクール940とか4800でも有りましたけど、針板の半分をプラスチックパーツで作ってあるの嫌いです(;^_^A
金属部品をケチってのプラ部品と思いますが・・・

ブラザーのこれは針板止ネジを外さなくてもプラのカバー?だけをスライドさせて外せますので、釜の掃除が簡単に出来るのは良いですな。
取り敢えず確認した所、針板にも送り歯にも致命的な傷はありません。
内釜にも傷は見当たりません。
そうなると最後は内釜の入り方が良くなかったか?
そう言えば思い出しましたけど、数年前ですが他のお客様のミシンでも同じような症状が出ていたことが有りました!

上がジャノメの内釜で、下がブラザーの内釜です。
ジャノメの内釜は確か材質で特許を取っていて、ツルッとした滑らかな形状で作ることが出来るのですが、ブラザーのは強度を出すためにフレームを立てたような形状に成っています。
なので稀にですがこのフレームの所に針板の裏側の出っ張りが引っかかって、糸がスムーズに流れなくなることが有ります。

正常な位置に内釜が入っていれば指で内釜を動かすとカクカクと動くのが正常です。
針板の裏に引っかかっていると動きません。
正常な位置に内釜を入れて試し縫い。

これで綺麗に縫えるように成りました!(^^)!
写真は撮り忘れましたが分解掃除もお願いされていましたので、バラシて内部の縫い埃を取って各可動部に注油も致しました。
遠くから送っていただいたミシンが無事に直ってホッとしました。
おまけ

お昼は我が家から徒歩17分のかまた食堂でメンマラーメンを頂きました!(^^)!
甘みのあるここのスープも好きだな~\(^o^)/

自家製麵のウエーブやや弱めの麺も美味いけど、もうちょっとコシが強いともっと美味いのだけどな~
おまけのおまけ

やっと「同志少女よ、敵を撃て」を読み切りました(。´-д-)
本屋大賞受賞作だからもうちょっと軽いのか?って思っていましたけど第2次世界大戦の頃のドイツとソ連の戦争が舞台なので重い(;^_^A
主人公のセラフィマがソ連赤軍なもので、今のウクライナ紛争の事を考えると、プーチンの顔が浮かんで感情移入が出来ません(;^_^A