お寺の和尚さんとか教会の牧師とかが、死刑囚の心のケアをするってのは知っていましたが、それを『教誨師』と呼ぶのを知ったのは割と最近の事です。
松岡圭祐の『高校事変』って小説に出てきたので知りました。
まぁ、和尚さんとか牧師の世話に成ることは有っても、私が教誨師の世話に成ることは多分無いと思いますけどね。

香純と母が遠縁の死刑囚の三原響子から身柄引受人に指名され、響子の遺骨と遺品を引き取った。
響子は娘を含めて二人の女児を殺したとされ、凶悪犯の響子は青森の実家の三原家のお墓に埋葬することを拒否され、このままでは教誨師を務めた埼玉の和尚さんの寺に埋葬されることに成るが香純は出来ることなら響子の故郷の三原家のお墓に葬ってやりたいと考え、青森の響子のふるさとを訪ねる。
香純は響子が最後に残した言葉「約束は守ったよ。褒めて・・・」が気になっていた。
響子はどんな生い立ちを辿ったのか、なぜに二人の子供をその手て殺めてしまったのか?
そして「約束は守ったよ。褒めて・・・」は誰に向けて言った言葉だったのか?
香純は真相に迫っていく。
いや~、かなり暗い話で重かったけど、流石は柚月裕子さんです。
グイグイと引き込まれて行きました。
話変わって・・・
先々月?だっけかな?は、読んでる本がクライマックスに掛かると仕事の電話が入って来て、続きを読みたい!と後ろ髪を引かれながら何度か仕事に行きましたが、今回は丁度読み終わったところで電話が鳴って出掛けてきました。

「ずっと調子が悪いのを騙しだまし使っていたら、とうとう動かなくなって電源も入らなくなった。」って依頼です。
伺った時には電源は入りましたし動きましたけど、ガガガガッと変な音がします。
焼き付いたのならはずみ車は回らないはずですが、はずみ車は軽く回ります。
気になるのは音と焦げ臭い臭いです。
内部のどこかが過熱して焼けたかな?
ここ迄なっちゃうとちゃんと直るか?は私も確約できませんので買い替えをお勧めしたら、あっさりと買い換えていただけました~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
今夜は美味い酒が飲めます!(^^)!